「自由席」の検索結果
Q. 予約・変更・払戻方法を教えてください。またいつまで操作できますか?
A.
●予約・変更・払戻の受付期間
24時間スマートフォン・パソコンから予約・変更・払戻操作を行えます。(システムメンテナンス時を除きます)
詳しくは、新幹線の予約・変更・払戻をご覧ください。
●変更・払戻の条件
・改札入場前・きっぷ受取前・予約した列車の発車時刻前(※)まで
(※)発車時刻後は変更できません。自由席の場合は、乗車日当日の23:30まで
※ 2つ以上の列車を乗り継いで利用する場合は、最初に指定席に乗車する列車の発車時刻前まで、予約の変更・払戻が可能です。乗り継いでご利用される列車が出発時刻前でも、変更や払戻はできませんので、ご注意ください。
・エクスプレス予約では、変更の際に座席を新たに手配する仕組みとなっているため、ご希望の列車に残席がない場合、変更はできません。また、きっぷの種類変更のみも場合も、同じ座席を確保したままの変更はできません。
●変更可能期間
当初購入時の乗車日から3カ月以内の乗車日の間であれば、スマートフォン、パソコンから何度でも変更できます。
※乗車日1ヵ月以内の予約を、乗車日1ヵ月より先の列車には変更できません。予約できる列車は、操作日から1ヵ月までの列車です。
例)7月1日に7月15日の乗車分の予約をされた場合、10月14日の列車までは何度でも変更可能です。ただし、7月15日に変更される場合、予約できるのは1ヵ月先の8月15日の列車までとなります(7月15日時点では、1ヵ月より先の予約へ変更できません)。
24時間スマートフォン・パソコンから予約・変更・払戻操作を行えます。(システムメンテナンス時を除きます)
詳しくは、新幹線の予約・変更・払戻をご覧ください。
●変更・払戻の条件
・改札入場前・きっぷ受取前・予約した列車の発車時刻前(※)まで
(※)発車時刻後は変更できません。自由席の場合は、乗車日当日の23:30まで
※ 2つ以上の列車を乗り継いで利用する場合は、最初に指定席に乗車する列車の発車時刻前まで、予約の変更・払戻が可能です。乗り継いでご利用される列車が出発時刻前でも、変更や払戻はできませんので、ご注意ください。
・エクスプレス予約では、変更の際に座席を新たに手配する仕組みとなっているため、ご希望の列車に残席がない場合、変更はできません。また、きっぷの種類変更のみも場合も、同じ座席を確保したままの変更はできません。
●変更可能期間
当初購入時の乗車日から3カ月以内の乗車日の間であれば、スマートフォン、パソコンから何度でも変更できます。
※乗車日1ヵ月以内の予約を、乗車日1ヵ月より先の列車には変更できません。予約できる列車は、操作日から1ヵ月までの列車です。
例)7月1日に7月15日の乗車分の予約をされた場合、10月14日の列車までは何度でも変更可能です。ただし、7月15日に変更される場合、予約できるのは1ヵ月先の8月15日の列車までとなります(7月15日時点では、1ヵ月より先の予約へ変更できません)。
Q. 【乗越】「のぞみ」から「こだま」に乗り継ぐ予定だったが、急遽予定が変わり、「のぞみ」のまま乗り越しすることになりました。乗越精算はどうなりますか?
A.
もとの予約と異なる列車種別で乗り越しした場合の精算方法は乗越区間の利用設備により異なります。
・乗越区間の設備が自由席の場合
乗越区間に対する、無割引の運賃・料金をいただきます。
・乗越区間の設備が元の予約と変わらない(指定席もしくはグリーン車)の場合
乗車区間に対する、無割引の運賃・料金をいただきますが、乗越区間においてのぞみ料金が必要な場合は以下、例のとおり精算いたします。
例)東京から名古屋までは「のぞみ」、乗換えて米原までは「こだま」で予約をしていたが急遽予定が変わって「のぞみ」に乗車したまま京都まで乗り越し
⇒乗越の京都に最も近い「のぞみ」停車駅である名古屋から特急料金をいただきます。但し、乗車券については米原から精算いたします。(※)
(※)実際に乗車した列車の停車駅によらず乗車区間内で直近の「のぞみ」・「みずほ」の停車駅から精算します。また、乗越区間となるすべてが九州新幹線内の場合は除きます。
・乗越区間の設備が自由席の場合
乗越区間に対する、無割引の運賃・料金をいただきます。
・乗越区間の設備が元の予約と変わらない(指定席もしくはグリーン車)の場合
乗車区間に対する、無割引の運賃・料金をいただきますが、乗越区間においてのぞみ料金が必要な場合は以下、例のとおり精算いたします。
例)東京から名古屋までは「のぞみ」、乗換えて米原までは「こだま」で予約をしていたが急遽予定が変わって「のぞみ」に乗車したまま京都まで乗り越し
⇒乗越の京都に最も近い「のぞみ」停車駅である名古屋から特急料金をいただきます。但し、乗車券については米原から精算いたします。(※)
(※)実際に乗車した列車の停車駅によらず乗車区間内で直近の「のぞみ」・「みずほ」の停車駅から精算します。また、乗越区間となるすべてが九州新幹線内の場合は除きます。
Q. 予約していた日に乗車できませんでした。払戻はできますか?
A.
時刻表に表示された列車発車時刻後は会員様ご自身による払戻操作ができません。
「列車発車時刻経過後に払戻をされた」ものとみなして、乗車日の翌日以降に自動的に手数料を収受して払い戻します(手数料については、こちらをご覧ください)。
※この場合、払戻の結果はメール等ではお知らせしません。払戻金額等は、乗車日の翌々日以降に、「ご利用履歴」から確認できます。
【きっぷとして受取済の方】
自動的な払戻手続きは行われません。指定席を予約されている会員様は、乗車日当日までにJR東海・JR西日本・JR九州の主な駅の窓口にきっぷとエクスプレス予約の決済用クレジットカードをお持ちいただき、払戻手続きをしてください。
※列車発車時刻後であっても、乗車日当日であれば区間毎の特定額を手数料として収受して払い戻します。
※普通車自由席を予約されている会員様は、乗車日当日中の23:30まで払戻が可能です。
「列車発車時刻経過後に払戻をされた」ものとみなして、乗車日の翌日以降に自動的に手数料を収受して払い戻します(手数料については、こちらをご覧ください)。
※この場合、払戻の結果はメール等ではお知らせしません。払戻金額等は、乗車日の翌々日以降に、「ご利用履歴」から確認できます。
【きっぷとして受取済の方】
自動的な払戻手続きは行われません。指定席を予約されている会員様は、乗車日当日までにJR東海・JR西日本・JR九州の主な駅の窓口にきっぷとエクスプレス予約の決済用クレジットカードをお持ちいただき、払戻手続きをしてください。
※列車発車時刻後であっても、乗車日当日であれば区間毎の特定額を手数料として収受して払い戻します。
※普通車自由席を予約されている会員様は、乗車日当日中の23:30まで払戻が可能です。
Q. 「e特急券」と一緒に使う乗車券の種類には制限はありますか?
A.
「団体乗車券」を除いて、どの乗車券(※)でもお使いいただけます。
ただし、新幹線の利用が可能な在来線定期乗車券(※)をご使用になる場合、「e特急券」は自由席に限ります。
(※)「TOICA」「TOICA定期券」などの交通系ICカードと「e特急券」の併用はできません。
ただし、新幹線の利用が可能な在来線定期乗車券(※)をご使用になる場合、「e特急券」は自由席に限ります。
(※)「TOICA」「TOICA定期券」などの交通系ICカードと「e特急券」の併用はできません。
Q. 【乗越】予約した区間を超えて乗車したいが可能か?
A.
予約した商品により取扱いが異なります。
【乗車券と特急券の一体型商品】
乗越区間に対する、無割引の運賃・料金をいただきます。
例)東京から京都まで予約をしており、新大阪まで乗越ししたい。
⇒京都から新大阪間の運賃と料金を車内もしくは着駅にて精算いただきます。
【e特急券】
・元の予約区間の設備と乗越区間の設備が同一の場合
乗車区間に対する無割引の特急料金と元の予約の金額の差額をいただきます。
例)東京から京都まで指定席で予約をしており、新大阪まで指定席のまま乗越ししたい。
⇒東京から新大阪の無割引の特急料金と東京⇒京都のe特急券の差額をいただきます。
・元の予約区間の設備と乗越区間の設備が異なる場合
乗越区間に対する無割引の特急料金をいただきます。
例)東京から京都まで指定席で予約をしており、新大阪までは自由席で乗越ししたい。
⇒京都から新大阪の無割引の特急料金をいただきます。
※乗車券については通常のきっぷと同様に取扱います。
【乗車券と特急券の一体型商品】
乗越区間に対する、無割引の運賃・料金をいただきます。
例)東京から京都まで予約をしており、新大阪まで乗越ししたい。
⇒京都から新大阪間の運賃と料金を車内もしくは着駅にて精算いただきます。
【e特急券】
・元の予約区間の設備と乗越区間の設備が同一の場合
乗車区間に対する無割引の特急料金と元の予約の金額の差額をいただきます。
例)東京から京都まで指定席で予約をしており、新大阪まで指定席のまま乗越ししたい。
⇒東京から新大阪の無割引の特急料金と東京⇒京都のe特急券の差額をいただきます。
・元の予約区間の設備と乗越区間の設備が異なる場合
乗越区間に対する無割引の特急料金をいただきます。
例)東京から京都まで指定席で予約をしており、新大阪までは自由席で乗越ししたい。
⇒京都から新大阪の無割引の特急料金をいただきます。
※乗車券については通常のきっぷと同様に取扱います。
Q. 【その他の遅延】JRの他の新幹線や在来線に大幅な遅延が発生し、エクスプレス予約で予約した新幹線に間に合いません。どうすればよいですか?
A.
【ICカードで乗車およびきっぷ受取前】
・予約された列車の発車前
お客様ご自身で予約列車の変更ができます。お手数ですが、変更操作をお願いいたします。
・予約された列車の発車後
東海道・山陽・九州新幹線の駅係員にご相談ください。また、乗車日当日の列車であれば、どの列車の自由席でも、ご乗車いただけます。
【きっぷ受取後など、お客様ご自身で変更操作ができない場合】
東海道・山陽・九州新幹線の駅係員にご相談ください。JRの他の新幹線や在来線に大幅な遅延が発生した際には、空席があれば、後続の新幹線の指定席にご案内するなどの対応を行っております。
また、駅窓口が混雑等のため、きっぷの変更を行わずご乗車されたお客様は、ご乗車した列車の車掌にお申し出ください。空席があれば、指定席にご案内するなどの対応を行っております。
【早特商品をご予約の場合】
大幅な遅延が発生している時に限り、指定席に空席があれば他の列車をご案内する場合があります。詳しくは、当日、東海道・山陽・九州新幹線の駅係員にお問い合わせください。
なお、お客様ご自身で変更操作をされますと、乗車日当日は、通常のエクスプレス予約サービス等への変更となり、早特商品との差額をお客様にご負担していただくことになりますので、ご注意ください。
※列車遅延時、必ず後続の新幹線指定席へのご案内の対応をお約束するものではありません。時間に余裕をもって、駅にお越しいただきますようお願いいたします。
※上記は、「JRの他の新幹線や在来線」の大幅な遅延の場合であり、他の交通機関をご利用の場合は、指定列車以外は、自由席も含めご乗車いただけません。乗り遅れた場合は、駅窓口で発券のうえ、運賃相当額を払戻いたします。そのうえで、新幹線にご乗車される際は、お客様ご自身で新たなご予約をお願いいたします。
・予約された列車の発車前
お客様ご自身で予約列車の変更ができます。お手数ですが、変更操作をお願いいたします。
・予約された列車の発車後
東海道・山陽・九州新幹線の駅係員にご相談ください。また、乗車日当日の列車であれば、どの列車の自由席でも、ご乗車いただけます。
【きっぷ受取後など、お客様ご自身で変更操作ができない場合】
東海道・山陽・九州新幹線の駅係員にご相談ください。JRの他の新幹線や在来線に大幅な遅延が発生した際には、空席があれば、後続の新幹線の指定席にご案内するなどの対応を行っております。
また、駅窓口が混雑等のため、きっぷの変更を行わずご乗車されたお客様は、ご乗車した列車の車掌にお申し出ください。空席があれば、指定席にご案内するなどの対応を行っております。
【早特商品をご予約の場合】
大幅な遅延が発生している時に限り、指定席に空席があれば他の列車をご案内する場合があります。詳しくは、当日、東海道・山陽・九州新幹線の駅係員にお問い合わせください。
なお、お客様ご自身で変更操作をされますと、乗車日当日は、通常のエクスプレス予約サービス等への変更となり、早特商品との差額をお客様にご負担していただくことになりますので、ご注意ください。
※列車遅延時、必ず後続の新幹線指定席へのご案内の対応をお約束するものではありません。時間に余裕をもって、駅にお越しいただきますようお願いいたします。
※上記は、「JRの他の新幹線や在来線」の大幅な遅延の場合であり、他の交通機関をご利用の場合は、指定列車以外は、自由席も含めご乗車いただけません。乗り遅れた場合は、駅窓口で発券のうえ、運賃相当額を払戻いたします。そのうえで、新幹線にご乗車される際は、お客様ご自身で新たなご予約をお願いいたします。
Q. 予約していた列車に乗り遅れた場合は?
A.
予約していた列車に乗り遅れた場合でも、指定席の早特商品や一部の旅行商品を除き、ご予約いただいていた列車と同一日出発・同一区間であれば、後続列車の自由席にご乗車いただけます。
ただし、早特商品は、特別なご利用条件により割引をしており、予約の列車・設備に限り有効です(同一列車内の他の設備には乗車できません。他の列車には自由席も含め乗車できません)。同一列車内の他の設備、他の列車にご乗車になる場合は、改めて所定の特急料金、グリーン料金をお支払いいただくなど、別途、必要なきっぷを購入いただく必要がありますので、ご注意ください。
ただし、早特商品は、特別なご利用条件により割引をしており、予約の列車・設備に限り有効です(同一列車内の他の設備には乗車できません。他の列車には自由席も含め乗車できません)。同一列車内の他の設備、他の列車にご乗車になる場合は、改めて所定の特急料金、グリーン料金をお支払いいただくなど、別途、必要なきっぷを購入いただく必要がありますので、ご注意ください。
Q. のぞみからこだまなど、新幹線を乗り継ぐ場合も予約できますか?
A.
3列車までの乗継の予約が行えます。ただし、以下の場合は予約できません。
・「利用設備」について、1列車目:グリーン車⇒2列車目:普通車指定席/自由席⇒3列車目:グリーン車の場合
・「利用列車」について、1列車目:のぞみ/みずほ⇒2列車目:ひかり/こだま/さくら/つばめ⇒3列車目:のぞみ/みずほの場合
なお、乗換駅で改札を出られる場合は、別々にご予約ください。
・「利用設備」について、1列車目:グリーン車⇒2列車目:普通車指定席/自由席⇒3列車目:グリーン車の場合
・「利用列車」について、1列車目:のぞみ/みずほ⇒2列車目:ひかり/こだま/さくら/つばめ⇒3列車目:のぞみ/みずほの場合
なお、乗換駅で改札を出られる場合は、別々にご予約ください。
Q. 【新幹線の遅延】東海道・山陽・九州新幹線に遅延が発生しており、エクスプレス予約で予約した列車よりも前の列車に変更したい。どうすればよいですか?
A.
【ICカードで乗車およびきっぷ受取前】
・予約された列車の発車前
お客様ご自身で予約列車の変更ができます。お手数ですが、変更操作をお願いいたします。
※予定の発車時刻が過ぎていても列車が予約の乗車駅を発車していなければお客様ご自身での変更操作が可能です。(但し、九州区間を発駅とする場合を除きます。)
・予約された列車の発車後
東海道・山陽・九州新幹線の駅係員にご相談ください。また、乗車日当日の列車であれば、どの列車の自由席でも、ご乗車いただけます。
【きっぷ受取後など、お客様ご自身で変更操作ができない場合】
東海道・山陽・九州新幹線の駅係員にご相談ください。
また、駅窓口が混雑等のため、変更できない場合は、ご希望の列車に乗車いただき、列車の車掌にお申し出ください。空席があれば、指定席にご案内するなどの対応を行っております。
【早特商品をご予約の場合】
大幅な遅延が発生している時に限り、指定席に空席があれば他の列車をご案内する場合があります。詳しくは、当日、東海道・山陽・九州新幹線の駅係員にお問い合わせください。
なお、お客様ご自身で変更操作をされますと、乗車日当日は、通常のエクスプレス予約サービス等への変更となり、早特商品との差額をお客様にご負担していただくことになりますので、ご注意ください。
※列車遅延時、必ず後続の新幹線指定席へのご案内の対応をお約束するものではありません。時間に余裕をもって、駅にお越しいただきますようお願いいたします。
※予約一覧で「割引引継」と表示された予約は、お客様ご自身の操作で早特商品のまま割引を引き継いで列車を変更できます。(「割引を引き継いで変更」で選択できる日付・列車には制限があります。)詳しくはこちら
※遅延発生時の予約・変更についてはこちらをご確認ください。
・予約された列車の発車前
お客様ご自身で予約列車の変更ができます。お手数ですが、変更操作をお願いいたします。
※予定の発車時刻が過ぎていても列車が予約の乗車駅を発車していなければお客様ご自身での変更操作が可能です。(但し、九州区間を発駅とする場合を除きます。)
・予約された列車の発車後
東海道・山陽・九州新幹線の駅係員にご相談ください。また、乗車日当日の列車であれば、どの列車の自由席でも、ご乗車いただけます。
【きっぷ受取後など、お客様ご自身で変更操作ができない場合】
東海道・山陽・九州新幹線の駅係員にご相談ください。
また、駅窓口が混雑等のため、変更できない場合は、ご希望の列車に乗車いただき、列車の車掌にお申し出ください。空席があれば、指定席にご案内するなどの対応を行っております。
【早特商品をご予約の場合】
大幅な遅延が発生している時に限り、指定席に空席があれば他の列車をご案内する場合があります。詳しくは、当日、東海道・山陽・九州新幹線の駅係員にお問い合わせください。
なお、お客様ご自身で変更操作をされますと、乗車日当日は、通常のエクスプレス予約サービス等への変更となり、早特商品との差額をお客様にご負担していただくことになりますので、ご注意ください。
※列車遅延時、必ず後続の新幹線指定席へのご案内の対応をお約束するものではありません。時間に余裕をもって、駅にお越しいただきますようお願いいたします。
※予約一覧で「割引引継」と表示された予約は、お客様ご自身の操作で早特商品のまま割引を引き継いで列車を変更できます。(「割引を引き継いで変更」で選択できる日付・列車には制限があります。)詳しくはこちら
※遅延発生時の予約・変更についてはこちらをご確認ください。